


歌う表現力が演じる表現力を劇的に“深化”させる。
「歌える俳優」としてのスタイルを確立します。
□ 俳優
□ ヴォーカリスト □ 舞台役者 etc…
CURRICULUM
カリキュラム

映像演技
ドラマ・映画等、さまざまなフィールドを想定し、カメラ前で演じるということについて考え、実践していきます。

進級・卒業公演
学期末には、学内の本格的なホールで演劇公演を行います。1年間の稽古の成果をアウトプットすることで、より着実な技術の習得につながります。
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他のカリキュラムを見るダンスベーシック&アイソレーション
ボディサイエンスを中心にプロのダンサーに必要な身体表現能力を基礎から学び、あらゆるジャンルに精通した動きを体得する。
ヴォイストレーニング姿勢・口の開け方・ラリンクス・リップロール・ミドルヴォイス・ヘッドヴォイスなど、歌うための基礎を学び、ミドルヴォイスやヴィブラートのかけ方など、プロのテクニックを習得していきます。
歌唱実習自ら選んだ楽曲を歌いこみながらテクニックをきめ細やかに、また感情表現をより深めながらシンガーとしての自らをワークショップスタイルの中で確立していきます。
ヴォーカルテクニック発声の科学的メカニズムを念頭に置きながら音程の生成、発声器官の保護、呼吸、共鳴または母音や子音といった要素のコントロール方法を身につけていきます。
アクティング基礎I演劇に必要な基礎としての発声・滑舌・姿勢・体幹を手に入れる。台詞を読み上げ、身体を使って喜怒哀楽の感情を表現するために必要な技術を身につける。
課題台本ゼミナールI戯曲台本を使用し、役の心情や行動原理を理解すると共に、観客の目線を意識した演技を習得していきます。
言語感情表現感情開放というものが演技にとっていかに大切かを知りましょう。基本的情緒(怒り・嫌悪・恐怖・喜び・悲しみ・驚き)を深く理解し、それらを表現する力、即座に発出させる瞬発力を身につけていきます。
ライブ実習様々なスタイルの課題を通して、それらが内包するテクニックやリズム、グルーヴフィールやステージング技術の習得を目指すのがライブ実習。ヒットナンバーのパフォーマンスを通してライブ感やステージ対応の更なるグレードアップをはかります。
ボディメイク個々の体型や動きを理解し、役柄に合った身体の調整やトレーニング方法を学びます。
スタジオワーク歌唱とダンスを融合させ言語や身体表現を駆使して音楽エンタティンメントミュージカルとしてグループプロジェクトを完成させていき、その過程で得られる各種技術を自分のものとしていきます。
■選択カリキュラム


















アフレコ モデル講座 ボディメイク など
■時間割例
※1コマ90分単位で構成されています。

