全国高等学校「軽音フェスティバル」in 大阪城

応募について

応募は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!

応募資格

  • 高等学校のクラブまたは同好会に所属し、その団体の代表として参加できるバンドまたは個人
  • メンバー全員が同一団体に所属し、2019年3月31日の時点で満17歳以下であること
  • オリジナルに関してはその作詞作曲に関する権利がクラブに所属する人物の名義であること
    (演奏曲に関わる権利が出演者にあるものを「オリジナル」と定義)
  • 他の大会での課題曲や出演者が所属する団体のかつてのコンテストでの発表曲は減点の可能性あり。
  • 本選大会に出場決定クラブの顧問・出演者が、6月8日(土)リハーサル・9日(日)の本選大会に参加できること
  • 部門について

    1. オリジナル部門
      オリジナル曲を発表する2人以上11人以下のバンドであること
    2. カヴァー部門
      カヴァー曲を発表する2人以上11人以下のバンド
    3. アジア部門
      日本語以外のアジア圏言語曲を発表する2人以上11人以下のバンド(※カヴァーに限る。全詩英語などは禁止。)

    ※注意事項

    • 2部門まで応募可。1部門に1バンドまでの申込とする。
    • 複数部門に応募する場合、すべての提出物を参加部門ごとに提出すること。
    • 出演者の重複出場は認めない。
    • 応募違反があった場合、すべてのバンドを失格とする。
      ※演奏するクラブが2018年3月31日以前に公的大会などで発表した曲は応募不可とします。
      (1年内の発表曲OK。4月1日以降であっても課題曲のある大会で発表した曲や発表予定曲は減点対象となります。)

      ※オリジナル曲は演奏する生徒にその権利がある曲に限ります。

予選と結果発表

予選選考(映像・書類審査)

  • オリジナル部門で本選大会に進出する学校の選出は、楽曲のクオリティとオリジナリティを重視して判断。審査は大阪音楽大学ポピュラーミュージックコースの指導者、関係者を中心に行う。
  • カヴァー・アジア部門で本選大会に進出する学校の選出は、単に演奏力や技術力で判断するのではなく、演奏ジャンル、演奏形態、バンド構成、選曲などが多岐に渡るよう選考。他の学校とは異なったバンド形態が有利。
    審査は実行委員会を中心に行う。
  • 大阪府下以外の高校は映像・書類審査通過で本選出場となる。大阪府下の高校は下の通り2次選考出場となる。

【大阪府下の高校のみ】

  • 大阪府下の高校クラブについては、予選通過校に対し、2次選考会(ライブ審査)を行う。
    2次選考を経て、本選出場校を決定する。
  • 2次選考会は、軽音連「春の招待ライブ」として、公開で実施する。
  • 予選選考における2次進出の審査基準
    • ●オリジナル部門で2次選考会に進出する学校の選出は、楽曲のクオリティとオリジナリティを重視して判断。審査は大阪音楽大学ポピュラーミュージックコースの指導者、関係者が行う。2次進出15校程度を選出予定。
    • ●カヴァー部門で2次選考会に進出する学校の選出は、単に演奏力や技術力で判断するのではなく、演奏ジャンル、演奏形態、バンド構成、選曲などが多岐に渡るよう選考する。他の学校とは異なったバンド形態が有利。審査は実行委員会が行う。 20校程度を選出予定。
    • ●アジア部門で2次選考会に進出する学校の選出は、言語や表現、使用楽器やスタイルに日本以外のアジア圏(スポーツのワールドカップのアジア圏を参考)国の独自の音楽(特にポピュラーミュージック)を優先的に行う。審査は実行委員会が行う。2次進出15校程度を選出予定。
  • 2次選考会・本選大会での演奏曲は必ず、応募時にDVDにおさめた曲、応募時のメンバーであること。
  • 2次選考日程
  • 2次選考における審査基準は、予選選考基準にライブパフォーマンスを加える。リハ・本番のみならず、集合から解散まで高校部活動の代表としてふさわしい行動ができるかをみる。全部門トータルで判断。
    演奏時間(6分)の計測は《始まり:MCの紹介後、終わり:出演者の「ありがとうございました」》で判断。
  • 2次選考会の出演順は、応募エントリー提出順の逆順とする。(エントリーが早いと、出演順が遅い)
    • ※選考結果本祭出場校発表はウェブサイトにて、5月7日(火)17:00発表予定
    • ※本祭説明会
      5月18日(土)17:00専門学校ESPエンタテインメントにて
      本祭の説明会  出場クラブ顧問1名・生徒代表1名が参加(遠方の学校は応相談)