イベント&アフターレポートEVENT & AFTER REPORT
2014年 12月 10日
2014年12月7日(日) 「うないぐみ」

2014年12月7日(日)、エル・おおさか内にあるエル・シアターにて行なわれた「うないぐみ」さんのイベントにスタッフ参加しました!
「うないぐみ」は女性4人組の島唄グループです。今回は普段ステージに立つ側のパフォーマンス科の学生も参加しており、いつも自分を支えてくれている裏方の仕事の大変さとやり甲斐に気付けたようです。
それでは参加した学生の感想をどうぞ!
↓↓↓
早朝に集合し、すぐに搬入のお手伝いをしました。
機材は一つひとつが重くて、運ぶのに苦労しました。まだ台車の使い方や、機材の運び方に慣れていなかった為、スムーズに出来なかったところがあるなと反省しています。
搬入が一通り終わったら、次は照明のシュートとスモークの確認をしました。
その後、マイクチェックと演出の確認を座席で見学させていただき、照明もマイクもただ当てればいい、音が入ればいいのではなく、歌い手が、一番やりやすいように調節しているのだ、ということを学びました。
昼食休憩では、朝からずっと緊張して一言も喋って無かったので、この時間で先生やESPの仲間と、初めて話せてよかったです。
昼からは、フライヤーをセットしたり、CDを袋に詰めたりしました。全て手作業なので初めは苦労しましたが、慣れてきたら楽しかったです。
そしてあっという間に開演時間前になり、私はCD販売の手伝いをしました。接客はアルバイトで少しやったことがありましたが、やはり緊張しました。でも、笑顔だけは忘れないでおこうと思いました。
そしてライブが終わりサイン会のお手伝いをして、搬出をして、研修は終わりました。
僕がこの研修で学んだことは、様々な人が関わって一つのライブが完成するということ、その道のりは決して楽なものではなく大変ですが、ライブが終わった後、お客さんが「観に来てよかった。」と、笑顔で言っていたのを見るとやりがいを感じ、その達成感は何物にも代えがたいということです。
最後に、エル・シアターのスタッフの皆さん、うないぐみの皆さん、ESPの仲間、先生方、この研修に関わった全ての皆さん 本当にありがとうございました!
(パフォーマンス科1年 長谷川航太郎)
初めて研修にいかせていただきました。内容は機材の搬入、セッティング、パンフレットの折り込み、チケットのもぎりなどでした。私はパフォーマンス科に通っており、普段はステージに立って歌っている立場なので、スタッフさんの仕事はとても多くて力仕事もあり大変なことが分かりました。いろんなことを考えながら同時にお客さんにも配慮をし、迅速に作業されているのがとても凄かったです。次回研修に参加するときは、今回学んだ事を活かし、てきぱきと作業したいです。
(パフォーマンス科2年 高橋悠花)
12月7日に、エル・シアターにてイベント研修に参加しました。
ステージが2階にあるということで、搬入はリフトを使って作業しました。 リフトを使った搬入は初めて見たので、良い経験になりました。
本番前はステージ作りを手伝ったり、出演者さんの楽器を楽屋に運んだりしました。
そこから、本番直前と本番中はチケットのもぎりをしました。これも初めてのことだったので不安や緊張がありましたが、なんとかやり遂げる事ができて良かったです。
本番が終わるとステージのバラシを手伝い、研修が終了しました。
とても良い経験になった1日でした。
(イベント科イベント制作コース1年 田口諒)
■ステージ用語集
バラシ・・・本番終了後機材やセットなどを片付け、搬出すること。
シュート・・・照明セッティング後、どの照明がどこのポイントにあたるかを微調整すること。
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協力:有限会社BACKS
「うないぐみ」は女性4人組の島唄グループです。今回は普段ステージに立つ側のパフォーマンス科の学生も参加しており、いつも自分を支えてくれている裏方の仕事の大変さとやり甲斐に気付けたようです。
それでは参加した学生の感想をどうぞ!
↓↓↓
早朝に集合し、すぐに搬入のお手伝いをしました。
機材は一つひとつが重くて、運ぶのに苦労しました。まだ台車の使い方や、機材の運び方に慣れていなかった為、スムーズに出来なかったところがあるなと反省しています。
搬入が一通り終わったら、次は照明のシュートとスモークの確認をしました。
その後、マイクチェックと演出の確認を座席で見学させていただき、照明もマイクもただ当てればいい、音が入ればいいのではなく、歌い手が、一番やりやすいように調節しているのだ、ということを学びました。
昼食休憩では、朝からずっと緊張して一言も喋って無かったので、この時間で先生やESPの仲間と、初めて話せてよかったです。
昼からは、フライヤーをセットしたり、CDを袋に詰めたりしました。全て手作業なので初めは苦労しましたが、慣れてきたら楽しかったです。
そしてあっという間に開演時間前になり、私はCD販売の手伝いをしました。接客はアルバイトで少しやったことがありましたが、やはり緊張しました。でも、笑顔だけは忘れないでおこうと思いました。
そしてライブが終わりサイン会のお手伝いをして、搬出をして、研修は終わりました。
僕がこの研修で学んだことは、様々な人が関わって一つのライブが完成するということ、その道のりは決して楽なものではなく大変ですが、ライブが終わった後、お客さんが「観に来てよかった。」と、笑顔で言っていたのを見るとやりがいを感じ、その達成感は何物にも代えがたいということです。
最後に、エル・シアターのスタッフの皆さん、うないぐみの皆さん、ESPの仲間、先生方、この研修に関わった全ての皆さん 本当にありがとうございました!
(パフォーマンス科1年 長谷川航太郎)
初めて研修にいかせていただきました。内容は機材の搬入、セッティング、パンフレットの折り込み、チケットのもぎりなどでした。私はパフォーマンス科に通っており、普段はステージに立って歌っている立場なので、スタッフさんの仕事はとても多くて力仕事もあり大変なことが分かりました。いろんなことを考えながら同時にお客さんにも配慮をし、迅速に作業されているのがとても凄かったです。次回研修に参加するときは、今回学んだ事を活かし、てきぱきと作業したいです。
(パフォーマンス科2年 高橋悠花)
12月7日に、エル・シアターにてイベント研修に参加しました。
ステージが2階にあるということで、搬入はリフトを使って作業しました。 リフトを使った搬入は初めて見たので、良い経験になりました。
本番前はステージ作りを手伝ったり、出演者さんの楽器を楽屋に運んだりしました。
そこから、本番直前と本番中はチケットのもぎりをしました。これも初めてのことだったので不安や緊張がありましたが、なんとかやり遂げる事ができて良かったです。
本番が終わるとステージのバラシを手伝い、研修が終了しました。
とても良い経験になった1日でした。
(イベント科イベント制作コース1年 田口諒)
■ステージ用語集
バラシ・・・本番終了後機材やセットなどを片付け、搬出すること。
シュート・・・照明セッティング後、どの照明がどこのポイントにあたるかを微調整すること。
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協力:有限会社BACKS
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