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イベント&アフターレポートEVENT & AFTER REPORT

2013年 6月 28日

RASH BALL☆R

6/1に大阪城音楽堂で行われた『RUSH BALL☆R』にスタッフ参加しました!
スタッフ参加した学生のコメントをどうぞ!

時間が限られた中、手際よく舞台の設営が進められていく様子には改めて驚きました。
運営のお手伝いもさせていただき、小さな作業が積み重なってお客さんのためになっているんだ、と感じました。
これからもたくさん研修に参加させていただいて勉強していきたいと思います。
井出真利子(ローディーコース)

1日目の準備では舞台設営やフライヤー作りを、2日目の本番ではステージハンドで舞台転換などを担当しました。フライヤー作りは想像していたよりも大変で、効率良く作業ができるようになるまでに時間がかかりました。本番の舞台転換では、プロのスタッフさんや2年生の先輩の動きを見て仕事を覚え、とても良い経験になりました。
私は昨年度の同じイベントで観客として会場に行っていたので裏方として関わるのはとても新鮮で、本番中の会場の温かく素敵な光景を楽しませて頂きました。ありがとうございました。
小坂真由子(レコーディング&PAコース)

今回初めての野外での研修として「RUSH BALL☆R」に参加して、野外の現場はこんなに勝手が違うのかと思いました。ベースアンプを冷やす為に小型の扇風機を当てていたり、いろいろな知恵が見れてとても為になりました。
また、物販の列の整備なども手伝うことができ、たくさんの経験をすることが出来ました。
堀井健太郎(PAコース1年)

搬入の時、もっと自分から積極的に動いていかないといけないなと思いました。そして、声をしっかり出すことも大切だと感じました。本番は会場を担当し、お客さんにもっとしっかりした対応が出来るようになりたいと思いました。
奥田和佳波(イベント制作コース)

プロの方の現場でその作業を近くで見れることがとても刺激になりました。
途中雨も降ってきましたがその時の運営周りの迅速な対応がとても勉強になりました。
次の現場で生かせるように頑張ります!
中井茉佑(イベント制作コース)

普段の現場と違い、各現場にあった運営のやりかたなど様々な事を学びました。これからもたくさんの現場に行ってひとつずつ自分のスキルアップに繋げていけたらいいなと思います。
藤井勇輝(イベント制作コース)

「RUSHBALL☆R」は初めての参加で、また大阪城音楽堂にも行ったことはなかったので、何も分からない状態からの研修スタートでした。それでも、現地のスタッフさんが的確な指示を下さり、また自分からも積極的に仕事をお手伝いをさせていただく事より、なんとか二日間研修をやり通す事ができたと思います。PA2年目になったとこですが、まだまだ動けてないなと思う所があったので、今後のも研修に沢山参加して、スキルアップしていきたいです。
田村雄平(PAコース)

終わった後の、やったぞー!という達成感があってすごく楽しかったです。
フライヤーを詰める作業をしましたが、そのフライヤーを捨てたり放置したりしてるのを見たら少し悲しくなりました。自分がイベントに行くときはフライヤーもちゃんと持って帰ろうと感じました。
お客さんたちが楽しそうにしてるのを見て、自分まで楽しくなり、イベントっていいなぁと感じました。
楽しかったけど、反省点もあって、次に活かそうと思いました。
北郷菜摘(イベント制作コース)

私は今回はじめての研修で、すごく気合が入れて望みましたが、分からない事や不備がたくさんありまだまだだな、と思いました。
現場の雰囲気などがわかってすごくいい経験ができました。
知り合いの大好きなバンドが出てるイベントをスタッフとして手伝えて嬉しかったです!
次の研修はもっと動けるようにしたいです。
福島由美(イベント制作コース)

初めての野外音楽堂でのイベントで緊張とてもしました。
ですがPAさんの傍に付かせていただき授業でもまだ習っていない事を学べ本当に良い経験になりました。
来年も参加したいと思います!これからも、たくさんのイベントに参加し、いろんな体験をして、視野を広げ
もっと経験を積みたいです。自分も先輩方のようにPAやローディになりたいと思いました!
前野優人(PAコース)

「RUSH BALL☆R」は私にとって初の外部研修でした。仕込みでは照明の吊り込みを間近で見て手伝わせていただき、プロの動きを生で感じることができ、とても勉強になりました。本番では主に運営まわりの手伝いをさせて頂き、フェスを仕切るのには全てを把握していないといけなくて大変なことが分かったし、ライブの裏側に少しでも携わることが出来たのが嬉しかったです。場内の運営をしている最中も本番の照明を見て、学校にはないLEDのムービングなどがたくさん使用されていて興奮しました。将来はあんな風に調光や操作が出来るようになりたいです。研修を通してこれからの授業をもっと頑張ろうという気持ちも更に増え、外部研修も沢山参加したいと思いました。また、RUSHBALL☆Rの次の日に同じ会場で違うイベントがあったようで、お客さんをスムーズに出してもう次の日のステージを仕込んでいてプロの方々行動の早さを感じました。2年生の方も分かってない私達をスムーズに仕切って頂き自分も来年にはそういう風になりたいと思います。スタッフワークで言われている声をだす大切さも分かりました。これからもこの研修で学んだことを忘れないように、かつ、次の研修でも様々な知識を得て行きたいです。
川畑菜海(照明コース)

今回は運営のお手伝いを主にさせていただき、列の整理やフライヤー作りをしました。仕込みのときは、照明のお手伝いをさせていただき、初めて見るたくさんの機材を見てとても勉強になりました。LEDライトが見れたことはとても嬉しかったです。
運営スタッフをしているときは、お客様に「ありがとう」など一言いただけたときはすごく嬉しい気持ちになりました。
次回またイベントスタッフとして参加するときは、もっと声を掛け合い、みんなと協力して自分から何事にも対して進んで行動するようにします。
私は必要とされる人になりたいです。これを目標にこれからも頑張っていきたいと思います。
秋澤ゆり(照明コース)


研修を終えて、2日間の間にたくさんの仕事をさせていただいて、勉強になったことがあります。
1日目、緊張や不安の中で、初めて搬入搬出をしました。重たい機材だけでなく、軽い機材でも運ぶのに気を付けて落とさないようにみんなで声をかけながら協力できました。搬入搬出が終わってから、フライヤー作りをしました。終わりの見えないほどの数を作り、大変でした。でも全てのフライヤー作りが終わったときは達成感がありました。
2日目は、いよいよ本番で、私は受付を担当しました。1日目に作ったフライヤーを渡す係です。お客さんたちが一人一人、受け取ってくださって、とてもうれしかったです。
バラシは客席にゴミが落ちていないか見回ったりしました。お客さんが、たのしかった!と言って帰られたとき、みんなで仕込んで完成したライブで喜んでもらえて、自分もうれしくなりました。
大変な仕事でしたが、終わったあとの達成感は本当に最高でした。次の研修でもしっかり最後までやりきりたいです。
長田奈央(イベント制作コース)


学生が少ない中での現場で自分で仕事を見つけて動けるかと不安でしたが、目の前にある仕事を進んで動いたり搬入を手伝ったり照明さんがトラスやイントレに吊ってるのを下で見ながら「あれ取って」とか言われるうちにコードの名前を覚えたりLEDの仕組みを知りました。
分からない事を現場の照明さんに優しく教えていただき学ぶことができました。
仕込み後半はフライヤー作業を任されてすごく簡単で単純な作業なのに終わりが見えなくていつもお客さんとしてライブに行った時に貰うフライヤーには知らなかった大変な苦労があるってことを体験できました。今まで2回しかイベント研修に参加できてないけれどやっぱり声掛けや返事が大事だなと思わされました。
本番は体調不良で行けなかったので次回研修に行く時は自己管理して体調万全で頑張れるようにしたいです。
住田涼(照明コース)

普段やった事のない仕事ができてすごく新鮮でした。
もっと仕事を覚えてリズミカルに仕事ができるように今後努力したいです。
もっといろんな研修に行こうとおもいます。
森山真人(イベント制作コース)

仕込みの時、照明さんのすぐ近くに待機しながら、絡まっているケーブルをほどいたり、邪魔になっているそうな機材をどけたりしていたら、近くの照明さんが「ちょっと手伝ってくれる?」と声をかけて下さいました!それがきっかけで、その照明さんが何度か指示を下さって、とても嬉しかったです!
周りの方々も、とても親切に接してくださり、質問にも笑顔で答えてくださり、とても嬉しかったです!
本番当日は、運営周りをお手伝いしました。照明のことは出来ませんでしたが、今まで経験したことがないことを経験できのでよかったです。なにより、今回の研修で、制作コースの大変さを思い知りました。
研修を通して、他のコースの人や先輩方と接することができ、本当に参加できてよかったです!これからも、いろんな研修に参加したいです!
唐須稀子(照明コース)

今回スタッフとして参加させていただいて色々なことを学びました。
まず開演中のお客さんの表情を見るだけで本当に楽しんでいることがわかり、ライブの凄さを改めて知ることがてきました。
二つ目はフライヤー組み立ての大変さです。
何気なく貰っているものでしたが大変な思いをして組み立てていることを知ることができ、とてもいい経験になりました。
今枝誠弥(制作コース)

今回は照明の仕込みを少しと、フライヤー作り、運営周りをさせていただきました。
照明の仕込みのときは、プロの技術やスピードの速さに圧倒されたけど、自分のできる範囲(ハンガーをつけたりケーブルを運んだり介錯したり)小さいことやけどさせて頂きました。合間には業者の方の話を聞かせていただいたり、わからないことを教えて下さったりと勉強になりました。また、知っていることが前より多くなって、少しずつですが身についてきてるのかなと感じました。LEDのムービングを初めてみて、照明の子たちと感動しました。
また本番の、昼間の明るい中でも存在感のある照明や、技術を間近でみれてこうゆう照明をしたい。こんな照明ができるようになりたいと一層思いました。
フライヤーつくりも1000、2000の枚数をみんなで作って夜までかかりました。
私が普段ライブにいってもらっているフライヤーだけでこれだけの時間と人を費やして作られてることを知れました。
なので終演後、捨てられていたフライヤーをみて悲しくなりました。本番中は運営周りにつかせてもらい、席の案内、誘導などをしました。会場のことをすべて把握していなくてはいけなくて、少しとまどってしまうこともありましたが、お客さんと身近に関わるという経験ができたと思います。
今回のRUSHBALL☆Rでは自分の成長できた部分まだまだ勉強不足な部分、いろいろなことについて考えさせられる実習でした。
最後にお客さんやスタッフに『お疲れさま』『ありがとう』と言われたこと忘れず、これからもがんばります。
松村小夏(照明コース)

ミュージシャン科からは私だけで、足を引っ張ってしまうのではないかと不安だったのですが、スタッフの方が分かりやすく仕事を指示して下さったので様々な仕事を経験する事ができました!
力仕事だったりお客様への対応だったり大変な事だらけでしたが、楽しかったです。
高橋侑里(ヴォーカルコース)

■イベント詳細
『RUSH BALL☆R』
2013年6月1日(土)
会場:大阪城音楽堂
協力:株式会社グリーンズコーポレーション