大きな会場で活躍できるエンジニアになる
アリーナやホールなどの会場にPA機材を持ち込んでイチからセットアップする「大規模会場で働くPAエンジニア」を目指す。
活躍するフィールド
- PA 会社
- ライブハウス
- コンサートホール
- リハーサルスタジオ
- テレビ・映像音響会社
- テーマパーク
- …etc.
FEATURE学びの特長
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特長01
座学授業で基礎知識を身に付ける
音の仕組みや機材の構造など、PAをするうえで必要不可欠な基礎知識を学びます。しっかりとした知識を得ることで現場での即戦力を目指します。 -
特長02
実習授業で機材に触れて学ぶ
実際のホールを教室として使い、全員がマイクやミキサーなどの機材に触りながら、扱い方や基本的な操作方法を学びます。基礎からじっくりと学ぶことでPAエンジニアとして確かな技術を習得します。 -
特長03
実践的に学ぶ 実習ライブ
授業で学んだ知識や技術を仕事として活用するために、授業内でアーティストを招いて実際のライブを行う練習ライブです。イベント当日の流れや他セクションとのやり取りなども含めた本物の技術を身につけます。
SUBJECT授業内容
授業の詳細(シラバス)を見る
ESPならでは
ライブが授業「実習ライブ」

学生がPAの作業を実践する実習ライブ。実際にアーティストを呼んで、本物のライブ現場の中で日々積みあげてきたものを実践していきます。
PICK UPピックアップ授業
LIVEライブホール&ライブハウス実習
DEBUT & CAREER ESP学園出身生
TEACHER 講師紹介

三田 陽子
[コメント]PAという職業は思っていたより大変で難しい職業だと感じていますが、それ以上に音の空間をたくさんの人たちと作りあげていく楽しさ、うれしさは苦労の何倍にもなって返ってきます。この職業に興味を持っているのならば同じ道をめざしている人たちと一緒に学びましょう!